「なぜ?」と考えるのが大切!ファイナンシャルプランナー堀田友和(ほっけ)さんのマンションライフ

MAJOR'S Column

2021年6月3日

2012年に神奈川県横浜市に新築マンションを購入したファイナンシャルプランナー(FP)の堀田友和さん。妻と小学生のお子さん2人との4人暮らしのマンションは、夫婦で訪れたモデルルームで一目惚れした物件でした。コロナ禍で変わってきた生活やリモートワークの状況、FPとしての購入アドバイスについて、お話を伺いました。

妻の実家近くでマンション探し


みんなから「ほっけ」さんという愛称で呼ばれている堀田友和さん。
本職はファイナンシャルプランナーですが、スポーツトレーナーであり、
いりょう・かいご座談会の発起人であり、愛するハイサワーを啓蒙する部長であるという、
多彩な顔の持ち主。

——マンションを購入したきっかけは何でしたか?

ほっけさん元々妻の実家がある南武線「矢向」駅の賃貸に住んでいて、昔ながらの商店街がある良い場所で、とても気に入っていました。9年前に子どもが生まれたのをきっかけに、実家の近くで家を購入しようと決意。新築マンションが建つと聞いて、80㎡・3LDKのモデルルームを見に行ったら、2人共「これがそのまま欲しい!イイ!」と、金額も見ずに一目惚れ(笑)。モデルルームのインテリアも好みだったんですよね。そのまま同じソファなどの家具を購入しました。

とはいえ、そこは本職のFPさんです。2012年当時に、今後も低金利時代が続くと予測して、5年固定の変動金利で住宅ローンを組み、マンション購入に至りました。いまも低金利時代が続き、マネープランは万全でした。

ほっけさん一戸建ても検討していましたが、セキュリティ面で安心できるマンションに決めてよかったと思っています。外出するにも戸締まりが簡単だし、オートロックで安心できて、無駄なストレスがありません。小学生の子ども達は、マンションの同じ学校の子ども達と毎朝集団登校しています。小規模マンションなので、住民同士も顔見知りで安心できます。


JR 南武線「矢向」駅。ラゾーナ川崎などのある「川崎」駅までは、南武線で4分。
都内へも横浜へも交通アクセスの良い立地です。
「各駅停車の駅ですが、快速の停まる隣駅まで歩けば健康にもいい。
要は自分がどうポジティブに捉えるかですよね」と、ほっけさん。

ほっけさん同じマンションの同級生の家とは、旅行のお土産のやりとりをすることもあります。うちにはないんですが、お友達のマンションの共用施設を借りてみんなで親子ランチ会をすることもあるそうです。そういう使い方もありますよね。妻の実家もすぐ近くなので、子ども達はしょっちゅう入り浸っています。

コロナ禍で、部屋の使い方や生活スタイルが変化


3LDK・80㎡の部屋は、14畳のLDKと洋室2・3が引き戸でつながっています。
引き戸を開けば、かなり広く使えます。

ほっけさんコロナ禍のせいなのか、去年から子ども達が一緒の部屋で寝たがるようになりました。それでLDKと隣接する部屋を開け放って布団を敷き、家族4人で寝るようになりました。元々寝室だった部屋が空いたので、いまは私の仕事部屋として改造してリモートワークに使っています。個人情報などを扱う仕事柄、個室で仕事ができるようになって良かったです。


マンションのリビングでリモートワーク中のほっけさん。

以前は台所に立ったことのなかったほっけさんですが、コロナ以降は上のお子さんに包丁の持ち方から教わってお料理にチャレンジ。いまでは朝から台所に立って、クックパッドを見つつ、豚汁やサラダなどの食べたいものを作るようになったそうです。おうちごはんの時間を家族で楽しんでいます。

「地元を増やそう!」コミュニティ活動が引き出しを増やす


武蔵小杉の学び舎「こすぎの大学」では、パパ部とハイサワー部の部長として活躍。
ハイサワーについて語り出すと止まりませんよ〜。

ほっけさん矢向の街では妻の父が地元で呉服店を営んでいることもあり、妻や義父の交流ネットワークがありますが、僕は、家とも仕事とも異なるサードプレイス的な場所で楽しく地域活動をしています。武蔵小杉の「こすぎの大学」ではパパ部とハイサワー部の部長を、武蔵新城のソーシャル学校「シンジョーまちなカレッジ」では医療介護関係者が集まって情報交換する「いりょう・かいご座談会」の発起人をやっています。


武蔵新城で毎月開催されている「いりょう・かいご座談会」。
地域の住民と医療・介護の専門職が出会い、ざっくばらんに語り合う場です。
「いりょう・かいご」では、街のごみを拾って歩く「お掃除散歩の会」も実施しています。

ほっけさんいろいろな場所で活動していると、本当にさまざまな職種・年代の方と知り合えます。もともと人の話を聞くのが大好きな雑談家ですし、子どもが生まれてからは何にでも答えられるように自分の情報の引き出しを増やそうと考えていたので、地域活動で得ているものは大きいですね。何よりとても楽しいですから。人と情報をつなぐFPの仕事にも役立っていると思います。コミュニティ活動で知り合った人は、僕が何の仕事をしているか知らなかったりしますけど(笑)。

「繰り上げ返済しないのもアリ」低金利時代のいま、多角的な視点が必要


『もぎたて!カワサキ まるかじり!』は、「じもとをふやそう!」を合い言葉に、地元の住民が自分の街を自慢する街歩きイベント。
この日は、ほっけさんが、地元の矢向を案内しました。
住みたくなるほど街を気に入った参加者には、専門家につないであげることもあるそう。

——FPとしてマンション購入を相談されることも多いほっけさん。最近の相談では、どういうものが多いのでしょうか?

ほっけさんコロナ禍のせいか、結婚や家の購入の相談が増えています。2人暮らしの間は賃貸で良いけれど、子どもが生まれたら分譲マンションを買いたいと考える人も多いですね。FPの仕事は、あらゆる可能性や考え方、情報を提示して、その中からその人自身が納得する回答を見つけてもらうお手伝いをすることだと思っています。あと、100%満足する物件はないので、70〜80%の満足できる部分を自分で見つけることが大切ですね。


ほっけさんが、相談相手にいつも聞くのは「なぜ?」。
「なぜ家を買いたいの?」「なぜそのマンションがいいの?」「なぜ駅から遠いとだめ?」
「なぜ?」に答えているうちに、自分自身の本当の気持ちに気付き、
漠然としていた考えが、カタチになっていきます。

ほっけさんマネープランは、人によって異なります。マンション購入に正解はありません。だから、さまざまな情報を知って、多角的な視点を持つことが大切だと思います。
たとえば35年ローンで購入しても、いまは低金利時代だから無理に繰り上げ返済をして急いで完済する必要はない。住宅ローンは、団体信用生命保険に加入することが条件だから、万一本人に何かあっても保証されます。繰り上げ返済する分で、家族旅行やおいしいものを食べに行けば、長い目で人生を見ると幸せでお得かも。これは一例ですが、既成概念にとらわれず、さまざまな視点でマンションの選び方も返済方法も考えるといいと思います。


「低金利時代には無理に繰り上げ返済する必要はない」という言葉には目から鱗でした。「こうじゃないといけない」という既成概念を外して、まっさらな目でマンション選びを考えてみるのもいいかもしれません。MAJOR7で新築マンションを探してみませんか?

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ファイナンシャルプランナー 堀田友和(ほっけ)さん

ファイナンシャルプランナー、ライフプランコンサルタントとして「心とお金」のサポートを行うほか、アメリカメジャーリーグサンディエゴ・パドレスでのインターン経験を活かし、スポーツトレーナーとして「身体と心」のサポートを行う。地域コミュニティ活動を活発に行っており、武蔵新城駅を中心とした地域とつながるソーシャル学校「シンジョーまちなカレッジ」「いりょう・かいご座談会」Founder、武蔵小杉の学び舎「こすぎの大学」パパ部・ハイサワー部 部長でもある。プロフィール写真は、メジャー移籍した当時の大塚晶文選手と一緒に撮影したもの。

記事監修:堀田友和

2021年6月3日

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