首都圏最大級の都市開発プロジェクトが進行中!マンションマニアさんに、幕張ベイパークの将来性を聞いてみた

マンション評論家・アドバイザーのマンションマニアこと星 直人さんに、海浜幕張駅の若葉地区・ベイパークエリアの魅力についてのお話を伺いました。若葉地区では、千葉市最高層タワーマンションの建設計画が着工したばかり。これからおよそ10年以上かけて大規模な再開発プロジェクトが段階的に進められている、いま注目のエリアです。

「もう出会えないかもしれない」首都圏最大級の規模の開発プロジェクト

——前回の記事で、海浜幕張駅の打瀬地区・幕張ベイタウンの住みごこちについてご紹介しました。同じく海浜幕張駅から京葉線を挟んで若葉地区・幕張ベイパークで進んでいるプロジェクトには、マンションマニアさんの元にもご相談者様からのお問い合わせが増えているそうですね?

マンションマニアさんそうですね、千葉県、都内にお住まいの方を中心にご相談の声が増えています。
幕張新都心・打瀬地区の幕張ベイタウンは、1995年の入居開始以来、実に20数年かけて、官民一体となって魅力的な街づくりが進められてきました。今回の幕張ベイパークには、その幕張ベイタウンの街づくりを行ったデベロッパーさんが多く参画されている「幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループ」が推進されています。幕張ベイタウンで培ってきたノウハウの実践や、新しい街づくりにかける皆さんの熱意に期待感が高まりますね。


調査のために現地に何度も足を運んでいるという、マンションマニアこと星 直人さん。

——ご相談者の皆さんは、どの辺に魅力を感じているのでしょうか?

マンションマニアさんやはり将来性ですね。総供給戸数4,500戸、居住人口約1万人、事業期間10年以上、千葉市最高層となるタワーマンションの建設(幕張ベイパークの計画全体の中で2番目に着工するB-2街区)が予定されており、首都圏でも最大級の規模の超巨大プロジェクトと言えるのではないでしょうか。
人生の中で、これほど大規模なプロジェクトのスタートにうまく出会えることも少ないし、検討される多くの方が、ここにどんな街が出来上がるのか、その完成まで見遂げることができますよね。

→千葉県 企業土地管理局 若葉住宅地区(幕張ベイパーク)

あえて「駅近」ではない、静かな環境を選んで住むという考え方


駅からの道には、東京ドームの約15倍もある海浜幕張公園が広がっています。

——幕張ベイパークエリアは、駅から少し離れていますね。

マンションマニアさんそうですね。現在マンション建設が進んでいる街区までは、駅から徒歩15分というところでしょうか。最近の分譲マンショントレンドが「駅近」であることは確かですが、駅から徒歩15分歩いたとしても住みたいと思わせてくれる要因が幕張ベイパークエリアにはたくさんあります。
また、海浜幕張駅は幕張メッセという大きなイベントホールがあるため、海浜幕張エリアに住む人・海浜幕張エリアで働く人だけでなく、多くの人々が訪れる街です。「駅力」があるため、賑わいがある駅前ではなく、住宅地として整備される幕張ベイパークは、実際に住む人の視点で考えると魅力的な住環境になると予想できます。

——駅からの道のりはいかがですか?

マンションマニアさん海浜幕張駅から幕張ベイパークまで歩くときにいつも思うんですが、歩く環境が素晴らしいです。駅前には商業施設があり、その横の整備された歩道を通り、セントラルパークのような海浜幕張公園を抜けて、緑を感じながら歩くことができます。
駅からの道もフラットで、各街区は中央の公園を囲んで曲線を描くようにきれいに配置されている。新しい街ならではの動線が考えられています。街区は、幕張ベイタウンのように統一されたデザインで計画されるでしょうし、どんな新しい街が出来上がるのかワクワクしますね。

巣戻り、近居の街になる予感?子育て世代には、打瀬地区の教育環境の良さも魅力


個性的なマンションが街路に面した打瀬地区には、
3つの小学校・1つの中学校があります。

——幕張ベイタウンは、打瀬小学校を始めとした教育環境が充実しているのにも驚きました。

マンションマニアさん幕張ベイパークの居住者も、打瀬地区が学区になるそうですね。打瀬地区はオープンスクールの先駆けで有名な打瀬小学校をはじめ合計3つの小学校、生徒の自主性を大切にする打瀬中学校など、教育環境の良さで定評があります。これも未来の住民には嬉しい点ではないでしょうか?
それと、幕張ベイタウンはそこから離れたくないという、街に愛着ある住民が多いことでも有名です。将来は、幕張ベイタウンから幕張ベイパークへ買い替える方や、幕張ベイタウンで育ったお子さんが結婚して実家に近い幕張ベイパークに住む「近居」や「巣戻り」が流行りそうですね。

——そうすると子育て世代だけでなく、多世代の街になっていきそうですね。

マンションマニアさん保育所、高齢者住宅、オープン型のコワーキングスペースなどの施設計画があるそうです。これからいろいろな施設が誘致されていくのだとは思いますが、マンション単体でなく、街全体としてさまざまな拠点が計画されていくのも、こうした街づくりプロジェクトの良い点ですね。

魅力はアクセスの良さ、京葉線の将来性にも期待


JR海浜幕張駅からは、東京都心にも約30分。

——先日、幕張ベイタウンからリムジンバスで羽田空港や成田空港へ行くというブログをあげていらっしゃいましたね。

マンションマニアさんはい、現地を徹底的に調査する主義ですので(笑)。幕張ベイタウンから羽田空港や成田空港へ行くには、ホテルを経由しない便が快適で便利ですね。混雑状況にもよりますが、羽田空港・成田空港まではそれぞれ約1時間。幕張ベイタウンのすぐ近くのバス停から空港まで行けます。
JR京葉線は、新習志野駅と海浜幕張駅の間に新駅構想計画が発表されたばかりですが、将来は羽田空港乗り入れや、りんかい線直通が実現したら、さらに便利になるはず。これから2020年に向けて期待したいところです(笑)。

街の成長と自分たちの成長が一緒という楽しみ。

マンションマニアさん幕張ベイパークの計画は、始まったばかり。だからこそ、いまがチャンスだと思います。
いつも相談者様にアドバイスすることなのですが、マンションの資産価値は、開発計画の有無など、街の将来性や売主のブランド力に大きく影響を受けます。
さらに、いま人気の東京湾岸エリアをご覧になってもわかるように、開発計画のスタート時は、まだ環境が整備されていなくて不自由を感じることがあるかもしれませんが、その後街が成長していくと共に、ご自分やご家族が一緒に成長していくという楽しみがあります。
新しい街づくりに自分達も参画していくのだという意識で、将来の資産価値・生活価値を自分達でつくっていくというのも、これからのマンションの買い方だと思います。

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マンション評論家・アドバイザー マンションマニアさん

年間約80件、通算800件以上のマンションのモデルルームを訪問してきたマンション評論家でありマンション購入アドバイザー。18歳からモデルルームに通い始め、20歳で初めてマンションを購入して以来、6回のマンション購入経験がある自身の体験を活かし、2011年のブログ開設以来、公平な立場で分譲マンション探しのアドバイスを行う。不動産関連メディアの記事寄稿、コンテンツ協力など多数。

⇒マンションマニアの住まいカウンター

記事監修:マンションマニア

2017年11月21日

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