マンションの共用ライブラリを「サス活」に! 三井不動産レジデンシャル

マンションさんぽ

2026年09月15日

三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、三井不動産レジデンシャル)が提唱する、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活 Circular Action」。2026年6月には、Jリーグオールスターとの共催で、読み終えた本を回収して新築分譲マンションの共用ライブラリへ導入する取り組みを実施。マンションを起点に、資源循環と障がい者就労支援に貢献した事例をご紹介します。

●「くらしのサス活 Circular Action」とは


三井不動産レジデンシャル株式会社 Life-styling ×経年優化推進部
カーボンニュートラル推進部 主管 宍戸優太さんにお話を伺いました。

——「くらしのサス活 Circular Action」は、どのようなものでしょうか?

三井不動産レジデンシャル 宍戸さん 「くらしのサス活」は、日々のくらしを豊かに楽しみながら、カーボンニュートラルを実現する、弊社グループ全体のプロジェクトとして2022年12月に発足しました。
提携企業様とさまざまな取り組みやキャンペーンを実施しており、その1つが、今回ご紹介する、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活 Circular Action」です。


「くらしのサス活」は、
三井不動産レジデンシャルの分譲マンション居住者様が利用できる
アプリにもなっています。
毎月の電気・ガス使用量をCO2換算し、CO2削減量に応じたポイントが付与されて
特典が得られます。

三井不動産レジデンシャル 宍戸さん アプリでは、すまいとくらしにおける脱炭素行動や三井不動産レジデンシャルの物件における住戸ごとのCO2排出量・削減量の見える化を実施しています。居住者様には、削減量に応じて、抽選でホテル宿泊券やスポーツ観戦イベントのご招待などの体験や商品を特典として提供することで、楽しみながらできるサステナブルな社会の実現を目指しています。

三井不動産レジデンシャル「くらしのサス活」

●Jリーグ会場で250冊以上の本を回収


2026年6月に開催した「JリーグオールスターDAZNCUP」会場にて、
ファン・サポーターの皆様から読み終えた本を回収。
なんと1日で250冊以上の本が集まったそうです。

——今回、日本プロサッカーリーグと共催された「ブックドライブsupported by くらしのサス活」は、中でもユニークな取り組みですね?

三井不動産レジデンシャル 宍戸さん 日本プロサッカーリーグでは以前から「ブックドライブ」という、読み終えた本を回収する取り組みをされていて、サポーターの皆様は会場に読み終えた本を寄付するという行為が当たり前になっているみたいですね。今回は「くらしのサス活Circular Action」が連携させていただき、回収した本を新築マンションの共用部へ設置する流れをつくることで、具体的な資源循環の仕組みを構築しました。寄付いただいた皆様には、特製Jリーグしおりをお渡しして感謝の気持ちをお伝えしました。


回収した本は、一般社団法人ワーキングバリアフリーが連携する
障がい者就労支援施設にてクリーニングなどを行います。
クリーニングした本は、2027年3月に入居開始予定の新築分譲マンション
「パークシティ小岩 ザ タワー」に設置される共用ライブラリの本棚へ収められ、
次の読み手に新たな読書体験を創出します。
※「ジョブホン」は、地域で読み終わった本を回収し、
地元の障がい者就労支援施設で再生、ネット販売するワーキングバリアフリーの活動です。

●「パークシティ小岩 ザ タワー」の共用部ライブラリーへ導入


「パークシティ小岩 ザ タワー」(2027年3月下旬入居開始予定)の
共用部に設置されるライブラリ。
(パークシティ小岩 ザ タワーラウンジ完成予想CG)

三井不動産レジデンシャル 宍戸さん 会場で回収された本は、ビジネス書、サッカー関連、お子様向けの本など、バラエティ豊富なものでした。次の方に届けるというリユースの趣旨が、皆様にもよく伝わっていて、きれいな状態の本をお持ちくださいました。
共用部ライブラリには、完成予想CGのように大きな本棚が設置される予定です。居住者の方々が、その場で読んでお楽しみいただくことを想定しています。ライブラリの本から、居住者様同士のコミュニケーションが始まっていけばさらに嬉しいですね。
将来的には、回収した本を活用してスポーツをテーマにしたライブラリコーナーを構築するなど、さまざまな展開が考えられそうです。ライブラリに並ぶ本が「資源循環」を促して、「障がい者就労支援」と「サステナブルなすまいづくり」につながっているということに、今回の意義があると思います。

●衣類・雑紙・廃油、マンションからサーキュラーアクションを


三井不動産レジデンシャルとECOMMITが取り組んだ、
回収ステーション常設型の不要品回収サービス「くらしのサス活Circular Action」。
豊洲エリアのマンション全4,000戸を対象に回収ステーションを常設しています。

三井不動産レジデンシャル 宍戸さん 「ブックドライブsupported by くらしのサス活」だけでなく、「くらしのサス活 Circular Action」の取り組みは、弊社のさまざまなマンションで展開しています。
たとえばマンションに常設の不用品回収ステーションを設けることで、衣類・雑貨・ホビー用品など、家庭に眠る“不要品”を24時間出せる取り組みも行っています。
また、このほかに雑紙・廃油などの回収・再資源化にも取り組んでおり、集住のマンションとしてのスケールメリットを生かして、リサイクル・リユースの仕組みを構築していくことが、弊社としての社会的責任でもあると考えています。「くらしのサス活 Circular Action」を通して、ぜひ居住者の皆様も循環型社会実現の一助となっていただければ幸いです。


不用品のリユース・リサイクルのフローイメージ。

三井不動産レジデンシャル 企画経理部 企画グループ
主任 亀村美波さんにお話を伺いました。

三井不動産レジデンシャル 亀村さん 私は広報の立場として、「くらしのサス活 Circular Action」の取り組みに関わっています。企業として循環型社会実現のために日々活動を行っていますので、ぜひ1人でも多くの皆様がこの取り組みを知り、積極的に参加していただければと思っています。「くらしのサス活」のような社会的な取り組みもまた、三井不動産レジデンシャルの新築分譲マンションの魅力の1つです。


リユースやリサイクルの取り組みを万全に行っている新築分譲マンションは、とても魅力的です。ぜひほかの三井不動産レジデンシャルの新築分譲マンションの情報もMAJOR7からお探しください。

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当社ブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、お客様の多様なライフステージに応え続け、時の深まりとともに潤うすまいとくらしづくりを進めてまいります。

記事監修:三井不動産レジデンシャル株式会社

記載内容は2026年9月15日現在のもので、変更になる可能性があります。

※「パークシティ小岩 ザ タワー」は、全戸販売を終了いたしました。
※完成予想図やCG合成画像は、門塀・植栽・庭・外観等、実際とは多少異なる場合があります。

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