日曜日は女同士のブランチ・パーティ
懐かしい女友だちがやってくる。そんな日曜のブランチ・パーティには、軽めの赤ワインとオードブルを用意して。時が経つのを忘れて、お喋りを楽しみたい。オーベルジン（赤紫色）と白のテーブルコーディネートは、彼女が昔よく身につけていたアンティークのジュエリーをイメージしたもの。時間が経つ程に、ベリー系の甘いワインの香りが、部屋中に広がって、さらに話が弾んでいく。学生時代の友人の話、一緒に行ったヨーロッパ旅行etc……。テーブルを囲んで、いくつもの思い出が甦る。
ルーブシェンヌ ディナープレート／ラックドシーヌ・ゴールド アンダープレート
ロワイヤル ド シャンパーニュ マントナン ワイングラス
Laque de Chine Or（ラックドシーヌ・ゴールド）のアンダープレートは、ヨーロッパ人の漆器への憧れを食器で再現したもの。Louveciennes（ルーブシェンヌ）のディナープレートを惹き立てる。アンダープレートは、この他にも、コバルトブルー、チョコレートなどのカラフルな色が取り揃う。ROYALE DE CHANPAGNE（ロワイヤル ド シャンパーニュ）のワイングラスは、熟練の職人による手吹きグラス。赤ワインとクリスタルのハーモニーを楽しんで。
シャンパーニュで二人のパーティを華やかに
パーティの始まりに欠かせないのがシャンパーニュ。それが、バラ色のロゼ・シャンパーニュなら、なおさら気分が華やかになる。クープとフルートの長所をあわせ持つ、アーティスティックなシャンパーニュ・グラスはROYALE DE CHANPAGNE（ロワイヤル ド シャンパーニュ）ならではのオリジナル・デザイン。ルイ14世によって創立されたメゾンは、300年以上を経た今も芸術ともいえるクリスタル・グラスを生み出す国の至宝。立ち昇るバブルをより楽しめるようにデザインされたシャンパーニュ・グラスで、心地よい酔いが広がっていく。
ロワイヤル ド シャンパーニュ エペルネートール シャンパングラス
クレール・ド・リュンヌ サンドイッチプレート
1678年、ルイ14世がシャンパーニュ地方のバイエルという町に創立したROYALE DE CHANPAGNE（ロワイヤル ド シャンパーニュ）の個性的なグラス。オードブルをのせたサンドイッチプレートは、アビランドのClair de Lune Arcade（クレール・ド・リュンヌ＝月の光）シリーズのもので、フランスのシラク元大統領がエリゼ宮のプライベート・ダイニングのために選び、現在はサルコジ大統領が愛用している。
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