総集編第1回 住んでみたい街アンケート過去5年間総集編

総集編第1回
住んでみたい街アンケート過去5年間総集編
(首都圏/関西圏)2004年~2008年

住友不動産株式会社、株式会社大京、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、藤和不動産株式会社、野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所株式会社の不動産大手8社は共同で、豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト『MAJOR7』(http://www.major7.net/)を2000年4月に開設し、多くのお客様にご利用いただいております。
MAJOR7を運営する不動産大手8社の新築分譲マンションは、全国の民間マンション供給戸数の18.4%(2007年)を占めており、その8社の全国を網羅した豊富かつ詳細なマンション販売情報を、サイト上でリアルタイムな情報にて提供しております。他業種を見ても、同業大手が共同でお客様に有益な情報を提供している例は珍しく、サイトへの年間アクセス数は80万件を超えます。
詳細なアンケートデータ(報道用資料)については、こちらのページからどなたでもご自由に無料でダウンロードしていただけます。PDFファイル

総集編第1回 住んでみたい街アンケート過去5年間総集編(首都圏/関西圏)2004年~2008年

1.住んでみたい街ランキング(首都圏 5年間総集編)

「自由が丘」「吉祥寺」「横浜」「二子玉川」が5年間トップグループに位置。次いで「恵比寿」「広尾」「鎌倉」などが続き、安定した人気エリアとなっている。
エリア別で見ると、東京23区内では「自由が丘」「代官山」「田園調布」「中目黒」がトップ10に入るなど、都心方面、横浜方面のアクセスがよい東急東横線沿線の街の人気が高い。
その他のエリアでは、再開発や大型商業施設の建設などにより、「豊洲」「武蔵小杉」「川崎」「新浦安」がランクイン。「吉祥寺」「たまプラーザ」「浦和」などの人気も根強い。
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写真:首都圏

2.住んでみたい街ランキング(関西圏 4年間総集編)

2005年の関西圏におけるアンケート開始以来、「芦屋」が圧倒的な強さで4連覇を達成。4年間の獲得ポイントを合算した総合集計ランキングでは、「芦屋」「西宮」「神戸」など兵庫県下の街が上位を独占。再開発計画が進む「御影」「梅田」もベスト10入りしており、今後注目の街となっている。
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写真:関西圏

調査概要

[調査対象]
MAJOR7を運営する参加8社の新築マンション情報のインターネット会員および、MAJOR7サイト上でのアンケート回答者のうち、現在の住所地が首都圏・関西圏であるか、マンション購入希望の地域が首都圏・関西圏のお客様。
[調査方法]
MAJOR7各社のインターネット会員に対してアンケートの告知をし、WEBサイトに用意したアンケートフォームに誘導。アンケート回答者の自由記入を分類して集計・分析。
[集計数]
1年目(2004年) 首都圏 4,048人 ※1年目は首都圏のみ実施
2年目(2005年) 首都圏 4,549人 関西圏 955人
3年目(2006年) 首都圏 4,347人 関西圏 810人
4年目(2007年) 首都圏 4,152人 関西圏 614人
5年目(2008年) 首都圏 4,496人 関西圏 865人
回答者のうち、重複回答を排除
20歳以上の回答のみ集計
[調査時期]
1年目2004年4月26日~5月21日※1年目は首都圏のみ実施
2年目2005年5月25日~6月25日
3年目2006年5月25日~6月24日
4年目2007年5月22日~6月15日
5年目2008年6月4日~7月2日

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