野村不動産株式会社

お客さまの未来を想う。時代の先を行く住みやすさ、想像を超える美しさ、選びぬいた立地で、お客さま一人ひとりの自分らしい暮らしを追求する。住むほどに愛される「世界一の時間」をお届けするために。

「私が選んだ生き方を、この家と。」篇 vol.1/CM30秒

安心と安全

機能性と心地良さ

時と共に深まるデザイン

環境と未来への対応

豊かな暮らしへのエスコート

シリーズラインナップ

  • プラウド

    野村不動産の代名詞ともいえるマンションブランドが『プラウド』です。お客様に「世界一の時間」と思える時を過ごしていただけるよう、「豊かな暮らし」と「安心の住まい」を実現するため、グループを通じた、製造・販売・管理の一貫体制を守りつづけてきました。2002年にシリーズ第1号を発表後、首都圏・関西圏を中心に展開。着工から竣工まで数百の項目を専門のスタッフがチェックし、さらに多くの検査を行うことで住まいの品質維持に取り組んでいます。また、竣工後のアフターサービスも野村不動産自らが責任を持って行う体制をとり、入居後は「野村不動産グループカスタマークラブ」などにより多面的にお客様をサポートしています。

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  • プラウドシーズン

    野村不動産の一戸建て事業『プラウドシーズン』のコンセプトは「人・街・時代の資産として残る住まいづくり」。立地の選択から地域特性に合った街並みやインフラ整備、設備仕様を熟考。資産価値を高める家づくり、街づくりを進めています。「永住品質」にこだわり、年月を経るほどに街の成熟を感じさせる素材を吟味。また、街区内は安心・安全を求めた道路・公園計画を策定し、隣棟間隔や窓の配置などプライバシーにも配慮。そして大規模プロジェクトでは住民同士の交流を育むコミュニティスペースを創出するなど、「この街に住んでよかった」と心から思っていただける住まいづくりを目指します。

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  • オハナ

    野村不動産2 つ目の住宅ブランドとして、2011年8月に誕生した郊外型マンションブランド『オハナ』。ハワイ語で「家族、家族の絆」を意味する言葉から名付けられました、このブランドのキャッチは“家族に、やさしい時間を。”多くの人びとに魅力的な価格で上質感のある住まいをお届けすることを信念としています。暮らしの「今」を快適にするための細部への工夫から長期間のアフターサービスなど、「将来」を見据えた対応力。そしてこの街に住む家族とともに成長していく豊かな植栽計画など、心地よい暮らしのための基盤づくりをトータルに提案しています。

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野村不動産 友の会

野村の住まい探しの「プラウドクラブ」。野村不動産が分譲・販売する、最新の新築物件情報やライフスタイル情報をいち早く効率的に入手できる無料の会員組織です。

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野村不動産 企業情報

名称 野村不動産株式会社
本社所在地 東京都港区芝浦一丁目1番1号
設立 1957年4月
資本金 20億円(2023年4月1日現在)
代表者名 代表取締役社長 松尾 大作
従業員数 1,997名(2023年4月1日現在)
事業内容 マンション分譲事業、戸建分譲事業、投資・開発事業、ビルディング事業、建築・設計事業、資産運用事業 など
主な加盟団体 一般社団法人 不動産協会
公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 ほか
免許取得番号 宅地建物取引業者免許 国土交通大臣(14)第1370号
不動産鑑定業者登録 東京都知事(1)第2660号
一級建築士事務所登録 本社/東京都知事第11565号
建設業許可 国土交通大臣(特-2)第361号
不動産特定共同事業許可 東京都知事 第83号
金融商品取引業者登録 関東財務局長(金商)第1438号

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