こだわりのマンションLife 購入者インタビューVol.9 都心の利便性を活かしたアクティブな暮らし

アクセスにこだわり、様々な物件をリストアップ
以前は近県の一軒家にお住まいだったOさんご夫妻ですが、会社の移転を機に都心への住み替えを検討。一軒家ではセキュリティ面の不安や、ゴミ出しなどの不便さを感じていたので住み替えるならばマンションにしたいと色々な物件を探し始めたそうです。
「住み替えの理由が会社の移転だったので、なるべく会社へのアクセスが良い場所、それに周辺環境にもこだわって住まい探しを始めました。都心では一軒家を購入するのは資金面でも難しいですし、何より一軒家では不便なことも多かったので迷わずマンションに絞って新居を探し始めました」。
以前の一軒家が持ち家だったこともあり、家の売却と新築の購入が重なり契約までの道のりは色々大変だったと語るOさん。「物件探しはインターネットや不動産屋さんを介して多くの物件を検討しました。新築にこだわらず中古マンションも検討範囲だったので、かなりの物件を検討視野に入れ、じっくり探しました」。

利便性と同世代の住民が集まる環境を重視
そんな時、知り合いの不動産業の方から紹介されたのが現在お住まいのマンションです。「実際の部屋を見学できたのも良かったですし、窓から見た眺めの素晴らしさにも感動しました。それにここは第一条件だったアクセス面と周辺環境の充実という点から考えても満点の物件でした」。
ご主人のご家族が売主の会社に勤めていたことがあり、信頼できる大手の会社だった点や、子育て中の奥様の意見も大きかったというOさん。「この会社のことは以前から知っていたので安心感がありましたし、見学の際自分たちと同世代の方が多い点も決め手になりました。小さなお子さん連れのファミリーも多く、エレベーターやロビーで明るく挨拶を交わし合う様子も印象的で。やはり子育てをするなら、マンションに住む方たちの世代や雰囲気も重要だと感じていたので、このマンションはその点でもとても気に入り、購入することになりました」と奥様。

昨年長男が誕生したOさんご夫妻。マンションには同世代の子育てファミリーが多く奥様も心強いとか。

  • スカイツリーはもちろん、東京タワーや富士山、六本木ヒルズなどを一望できるのが魅力。

  • ヨーロピアンテイストのテーブルやチェストを置いた居心地の良いリビングルーム。

快適な共用施設と、自宅からの絶景に感動
以前は密集した住宅地に暮らしていたこともあり、高層マンションで周辺が開けている点や隣家の視線や騒音が気にならないのもこのマンションを選んで良かった点だとか。
「何より、大きな窓から見渡せるこの景色が気に入っています。東京タワーや富士山、レインボーブリッジ、東京スカイツリーが一望できる物件って珍しいらしくて。夕暮れ時や夜など、本当に感動的な眺めで仕事の疲れも吹き飛びます」。自宅に友人を招いての集まりもこの景色が一番のおもてなしになるそう。
「最上階のラウンジのほか、スパやゲストルームなど共用施設が充実しているうえ、コンシェルジュなども常駐していて便利です。敷地内にスーパーがあるのも助かります」と奥様。
  • 「街が日々創られていく様子を見ていると楽しくて。仕事の疲れも吹き飛びます」と旦那様。

  • 絶景を眺めながらのコーヒータイム。快適な空間で家族一緒に過ごせる時間が何よりの贅沢。

暮らしの幅が広がるマンションライフ
以前からも都内に食事や買い物によく出かけていたご家族ですが、ここは銀座にも近くよりアクティブに行動できるようになった点も大きな魅力とか。
「会社へは自転車での通勤も可能になり、運動不足解消にも役立っています。どのエリアにも近いので、話題のレストランや新しいスポットにも気軽に行けるのも気に入っています」。
休日に自宅のバルコニーでゆっくりとご夫婦でコーヒーを飲んだり、景色を眺めながら語り合うことが増えたと語るOさん。
「快適な住まいを手に入れたことで、よりご家族と過ごす時間が増えたのが何より嬉しいですね」。
One Point Question

Question1 あなたにとって「住まい」とは?

仕事の疲れを癒せる快適な場所であり、自分らしく居られるところです。

子どもの成長はもちろん、家族みんなの幸せを見守る場所です。

Question2 これから購入する方へのアドバイスをお願いします。

良い物件があれば思い切って決断を。それと実生活をイメージしやすい完成物件はおすすめです。

自分のライフスタイルや雰囲気に合った住まいを選ぶことが快適な暮らしにつながると思います。

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