こだわりのマンションLife 購入者インタビューVol.1 眺望も場所も間取りも、すべて100点の我が家です

安心感のある大手であることが絶対条件でした
海風が心地良い、高層マンションに住むKさんご夫妻。家を買うなら“絶対タワーマンション!”と考えていたことから、物件探しは大手不動産会社に的を絞って探したと言います。
「高い建物に住む以上、安心感は絶対条件。そのため大手不動産会社の物件のみが選べるMAJOR7のサイトを利用しました。住む場所は妻が横浜出身だったということもありますが、僕が高校時代からずっと横浜やみなとみらいに住みたいと思っていたこともあり、エリアは横浜とみなとみらいのみをピックアップ。そうしてたどり着いた先が、このマンションだったんです」。
絶対条件である大手不動産会社のタワーマンションであることに加え、ご主人がこだわったのは30階以上の高さがある物件。
「みなとみらい中心部のマンションは高さ制限があったんですね。妻はそれでも良かったみたいですが、僕ができるだけ高いところに住みたくて。それですべての条件がそろうこのマンションを選びました」。

好きな間取りを選べたことが決め手に
入居は2008年ですが、購入したのはそれより3年ほど前。マンションがあった場所は当時、更地だったとKさんは振り返ります。
「当然建物は建っていないわけですけれど、でも、大手だから大丈夫という安心感はありました。ツールやカタログの作り方もとても丁寧で分かりやすかったですし。モデルルームも6種類くらいあって、某ブランドとのコラボレーションなど、イメージが沸く要素もいっぱいでしたね。それからこれは竣工していないからこそなんでしょうが、いろんな間取りがあって、好きなパターンを選ぶことができました。僕たちはとにかく眺望とか開放感とか、毎日をゆったりとした気分で暮らしたいと思っていたので、3LDKの広さを持ちながら1LDKに変更できるこの部屋がとても気に入ったんです」。

みなとみらいはもちろん、横浜のシンボル「ベイブリッジ」も望めるベランダ

  • 開放感あふれるリビングダイニング。天井からはやわらかな光を演出するダウンライトが

  • ベランダからの光が直接降り注ぐ明るいキッチン。親子の会話も弾みます

開放的な室内で、眺望との一体感を演出
「せっかく眺望が良いのに家の中が窮屈だともったいない」との思いから、リビングにあった壁は外して大きな1LDKにしたと話すKさん。キッチンに取り付けるはずの吊り戸棚も、敢えて設置せず、キッチンからリビングダイニングが見渡せるスタイルに。
「換気扇は箱形ではなく、すっきりとした弓型のレンジフードにしました。油はねを防ぐ壁も、開放感、プラス家族の顔を見ながら料理できるよう、ガラススクリーンに」。
こだわりはインテリアにもあふれ、食卓を囲むテーブルはイタリアの家具ブランド『caLLigaris(カリガリス)』、そのすぐ横には新婚旅行の際、奥様が一目ぼれしたというKenDone(ケン・ドーン)の絵が架かり、モダンなインテリアによって、開放的であることはもちろん、スタイリッシュな空間にまとまっています。
  • 目にするもの触れるもの、何にでも興味を示すお子様。今はこのマイカーが大のお気に入り

  • 「間取りが広いせいか心にもゆとりが。ママ友も増えて、心から子育てを楽しんでいます」

子どもができてマンションの良さを実感!
入居時は2人だったご夫妻に、1年後、待望のお子さんが誕生します。
「購入の決め手になったのは眺望や間取りですが、子どもが生まれてからは共用施設の充実ぶりに、改めてこのマンションにして良かったという気持ちが湧いてきました。というのも共用施設にはライブラリーやミュージックスタジオのほか、ワークショップが開けるホビールームがあり、ママ友に一声かければあっという間に人が集まります。子どもを安心して遊ばせながら、親同士もコミュニケーションがとれる。これって大手が手掛けるマンションならではですよね」。
One Point Question

Question1 あなたにとって「住まい」とは?

マンションは入居までに3年、ダイニングテーブルも注文から配達まで3カ月待ちました。毎日を過ごす場所だから本当に納得して手に入れるべきものだと思います。

Question2 これから購入する方へのアドバイスをお願いします。

若いうちに買うんだったら都心や利便性に優れた街が良いと思います。 自分たちがその家に価値があると感じるなら、10年20年経ってもその価値は変わらないはずですから。

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