Vol.5秋を愉しむ3つの提案
キッチン付パーティールーム
気の合う仲間とのおいしい食事。それは、体と心にとって、何よりも優れた栄養をくれます。
味の良し悪しだけでなく、誰と、どんなシチュエーションで食事をするか。
むしろそちらの方が重要だと思いませんか?
たとえば、最近のマンショントレンドのひとつ『キッチンスタジオ』を賢く活用すれば「食」のシーンはさらに充実します。
週末は、友人たち同士がマンションのキッチンスタジオに自慢のレシピを持ち寄って、グルメパーティ。
お互いの子どもの誕生日パーティやちょっとしたイベントにも、パーティールーム感覚で活用できます。
カフェラウンジ
また、共用キッチンスペースで料理教室を開催するマンションも増えています。食を通し、
初対面でも会話が弾み、親しい仲間がたくさん出来そうです。大型アイランドキッチンをはじめ、IHクッキングヒーター、食洗器など最新の設備が整い、使い勝手のよさも人気の理由です。
また、焼き立てのパンやコーヒーがいただけるオープンカフェが併設されているケースも。 キッズエリアで子どもを遊ばせながら夫婦でゆっくりティータイム。そんな光景があちこちで見られます。 自宅とは別のもうひとつのキッチンが、住む人とゲストに「おいしい時間」を提供してくれます。
キッチン付パーティールーム
書斎
何LDKという概念の中では、なかなか確保が難しい「書斎」。 日本の住環境において、自宅に仕事をする部屋、趣味を愉しむ部屋を作る、という発想はまだそれほど定着していませんが、一方で、機能的で心地よいワークスペースが欲しい、というニーズに応え「LDK+DEN」というプランがMAJOR7の物件の中にも登場しています。
たとえば、ベッドルームの一部に机を配した書斎スペース。就寝前に読書をしたり、調べ物をしたり。時には友人に手紙を書いたりと、プライベートな時間を愉しむ空間。
また、メインルームのコーナーにお気に入りのデスクと人気デザイナーズのツールを置く。スタンドの柔らかな光がリビングと一線を画すくつろぎの書斎-。本当に好きなものだけを集めたこだわりのワークスペースは、仕事で疲れた心と体を癒してくれます。
室内だけではなく、共用施設としての書斎にも熱い視線が注がれています。
壁面一面に、あらゆるジャンルの本が並ぶライブラリーラウンジでは、ゆったりとソファに腰かけて、一日かけて大長編を読破する、なんてことも可能。
インターネット接続のできるライブラリーも多く、主婦や学生たちの気分転換の場としても利用されています。
最近では、本はもちろん、ミニバーやピアノ、大画面テレビや音響システムまで備えられたプライベート感覚の空間も登場。
進化する「書斎」スペースが、大人の暮らしに心地よいアクセントを加えます。
ライブラリー
フットサルコート
都心の暮らしは運動不足になりがち。
自分たちはもちろん、子どもにも思いきり体を使った遊びやスポーツをさせたい・・・。
そんな思いを抱く大人世代が増えています。たとえば、敷地内に15m×25mもの本格的なフットサルコートがあったとしたら。
各棟ごとにチームを作って試合を楽しんだり、サークル活動をしたり。休日に心地よく汗を流しながら、スポーツを通じて新しい友だちとコミュニケーションの輪を広げることもできそうです。
また都心にありながら、あえて広大な緑地公園と隣接させることで、豊かな自然を感受できるマンションも増えています。
家族でジョギング、犬の散歩、森林浴・・・。季節の変化を肌で感じる暮らしが、住む人の心にうるおいを与えます。
一方、マンションの共用施設としてめずらしくなくなったのがスポーツジムです。大規模マンションの多くがジム施設を備えています。電車に乗ってスポーツクラブに行くのは面倒ですが、エレベーターで直行できるなら話しは別。
さらに最近では、スパやエステが完備しているマンションも。
わざわざ遠くに出かけなくても、居ながらに旅行気分が満喫できます。
もちろん、友だちや両親をゲストに招くことも可能。
さあ、いよいよ恵みの秋本番。
MAJOR7の先進マンションで、おいしく楽しく、元気よく!ヘルシーライフを満喫しませんか?
スポーツジム
スパ