Vol.4さわやかに“涼”を楽しむ夏の暮らし
開催日 | 大会名 | 開催地 |
---|---|---|
7/28(土) | 第30回隅田川花火大会 | 墨田区・台東区 |
7/28(土) | 第50回記念大会立川まつり 国営昭和記念公園花火大会 | 立川市 |
8/4(土) | 第32回江戸川区花火大会 | 江戸川区・市川市 |
8/4(土) | 第13回あげお花火大会 | 上尾市 |
8/4(土) | 2007年よこすか開国祭 開国花火大会 | 横須賀市 |
8/8(金) | 館山観光まつり館山湾花火大会 | 館山市 |
8/10(金) | 第59回鎌倉花火大会 | 鎌倉市 |
8/11(土) | 区制施行60周年記念 第20回東京湾大華火祭 | 中央区 |
8/11(土) | あついぞ!熊谷 第58回熊谷花火大会 | 熊谷市 |
8/16(木) | 日刊スポーツ主催 2007年神宮外苑花火大会 | 新宿区・港区・渋谷区 |
8/25(土) | 祝 新「相模原市」誕生 第36回相模原納涼花火大会 | 相模原市 |
夏と言えばまず花火。代表的な夏の風物詩です。週末ごとに、どこかで行われる花火大会を、自宅のリビングやバルコニーから眺めることができたら…。考えるだけでワクワクします。 というわけで「花火が見えるマンション」は、不動の人気を保っています。
最近は、花火を見るのに最適なロケーションの湾岸エリアに、数多くのタワーマンションが建っています。
自宅のリビングに座り、夏の夜空に咲く大輪の花火を、ビール片手に心置きなく楽しむ。
みんなが集えばそこはもう“特等席”。
これこそ最高の贅沢だと思いませんか?
都内近郊では、7月の末に行われる隅田川花火大会をはじめ、東京湾大華火祭、江戸川区花火大会など、注目の花火大会が週末ごとに行われる予定です。
中でも花火通に人気の大会をご紹介しましょう。 あなたのお気に入りはどちら?
花火はもちろんのこと、さわやかな景色やイルミネーションが煌めく夜景も、超高層マンションに暮らす大きな魅力のひとつです。
朝起きると、目の前一面に広がる海。
太陽の陽射しがリビングから降り注ぎ、まるでリゾート地にいるような清々しさが、家族みんなの時間を優雅に演出します。
時間の流れも、慌ただしい都心に比べ、少しだけゆっくり。一度でも、海が見える暮らしを経験すればわかるはず。
ちょっとくらい駅から離れていても、通勤に時間がかかっても、それに代わるかけがえのない何かを“海”が与えてくれます。
住む人の心をゆったりと包み込んでくれるのも、オーシャンフロントに暮らす醍醐味。
「気軽に人が訪ねて来てくれる家」というのは、ありそうで、そうあるものではありません。
たとえリビングが散らかっていてもいい。
「まぁいいか」と、ゲストを招き入れるおおらかな心を、ここでの暮らしが提供してくれます。
バルコニーには、部屋からの眺めを爽快にしてくれるガラスパネルが。潮風を優しく感じながらブランチをとれば、素敵な開放感を満喫できます。
夏の暮らしをクールダウンするロケーションは、海だけではありません。川や運河が近くにあるマンションにも、リバーサイドならではのクールな生活が楽しめる環境が整っています。親水性豊かな川沿いには、遊歩道やサイクリングロード、ジョギングコースなどが設けられ、一日中、自然に触れながら生活することができます。もちろん、家の中にいる時も、ちょっとカーテンを開けるだけで水辺の涼やかな風を部屋に取り込むことができます。 水辺には、緑も豊富。陽射しと日陰の美しいコントラストの中、落ちついた住環境を確保することができます。そう。夏だけでなく秋は美しい紅葉を、春は咲き誇る桜をリビングから眺める、なんてことも夢ではなさそうです。
プロムナードにおける“水の演出”。水面を渡る風が涼やかなひとときを約束します。
360度オープンエアのスカイテラスでクールな風に吹かれる。
眼下に美しい森林公園が広がる暮らし。
夏の宵にはホタルが舞う幻想的な光景も…。
水面に浮かぶコテージのようなゲストルーム。水景と緑景が非日常へと誘います。